ウォーターサーバーで使える2種類のお水

最初に知るべきウォーターサーバーで使われる2種類の水の特徴

投稿日:2016-01-12 更新日:

ウォーターサーバーで使われている水の種類をご存知ですか?

ウォーターサーバーで使われる水は2種類あり、安全で衛生的なRO水厳選された自然の水である天然水です。

RO水は原料とする水を選ばず、高い品質の水を製造することが可能で、細菌やウイルスなどをほぼ完ぺきに除去してある衛生的で安全な水です。

天然水は日本各地にある有名な地下水で採れた水を多くの基準で厳選された味わい深い自然の水です。

2種類の水を比較すると価格ではRO水がお値打ちに利用でき、味わいや風味を重視する方は天然水を選ぶようです。

ウォーターサーバーで使われている2種類の水を紹介します。

RO水はRO膜でろ過された純水で価格はリーズナブル

RO膜(逆浸透膜)という超微細孔膜でろ過された水は不純物を完全に除去しているので限りなく純水に近い状態の水です。
海水淡水化プラントにも使われている処理方法なので「きれいな水」であることに間違いありません。

RO膜でろ過された水は不純物や細菌だけではなく水のおいしさを決めるミネラル分まで取りのぞいてしまいます
RO水はそのままでは「きれいな水」であって「おいしい水」ではありません

そこでRO水は一度ろ過した水にカルシウムなどのミネラル成分を加えて、私たちが飲みなれたおいしい水にしてあります。
メーカーによってはモンドセレクションで受賞しているほどです。
逆に言えば衛生面でも味という品質面でも完全に管理された水だとも言えます。

原料になる水にこだわらなくてもいいため消費者の近くにRO水を作る工場を設けることもできるので、新鮮なつくりたての水を効率よく届けることができ、安定した生産ができます。

このようなことからコスト面では低く抑えられ、お値打ちに利用することができ、薬剤などで浄水してないので、病気の方やお子様などにも安心して使えます。

天然水は自然の恵みそのままの味わいと成分の違いが特徴

天然水とミネラルウォーターの違いを知っていますか?
天然水は原料となる水の種類と処理方法の違いで区別されます。

地下水や湧き水から採水しそれをろ過、沈殿、加熱殺菌処理だけして何も加えていない水が天然水です。

それらの殺菌処理以外の方法で処理したりミネラル成分を加えるとミネラルウォーターとなります。
ミネラルウォーターに比べると天然水の方がより自然に近い水と言えます。

天然水にはミネラル成分が含まれていかどうかで種類が違ってきます。
ミネラル分が多く含まれていればナチュラルミネラルウォーターでそれ以外ではナチュラルウォーターと言われます。

天然水を処理する方法によっては特徴や味わいが失われて本来の水と違ったものになるため、天然水の中の含有酸素を減らさないようにする非加熱殺菌処理を採用してより自然の味わいを大切にしているものもあります。

天然水は自然の恵みそのままなので採水地ごとの味わいが異なり、含まれているミネラルのバランスも違う特徴があります。

天然水は自然に近い状態の水という特徴から採水地の状況によって品質が変化する可能性を含んでいます。
また、採水地からの輸送コストや特別な処理方法によりRO水よりも水の値段が高めです。

お好みによって分かれるRO水と天然水

どちらがいいのかというのは、どんな目的でウォーターサーバーを選ぶかによって基準が変わるため決められませんが、安全面についてはどちらも厳しい検査を行っているので問題ないでしょう。

コスト面ではRO水がお値打ちに利用できます。
味わいというのは飲む人の好みになり、感覚の違いになりますが、成分などを比較して参考にします。

どうしても試飲して選びたいと思うのであれば、近くのショッピングセンターなどで行われるウォーターサーバーメーカーのイベントや無料お試しキャンペーンを利用する方法があります。

ウォーターサーバーで使える2種類の水

  • RO水は完全に管理された水
  • 天然水は採水地によって味わいの違いがある
  • 迷っているなら一度実際に飲んでから決める

-水の知識

Copyright© ウォーターサーバー選びのポイント , 2019 AllRights Reserved.