新しくなったウォーターサーバーブランド『Kirala(キララ)』を紹介します。
2017年4月24日にSIXPADやReFaでおなじみの株式会社MTGから、新ウォーターサーバーブランド『Kirala(キララ)』の発表がありました。
以前サービスを展開していた『宅配水のキララ』は愛知・岐阜・三重を中心にしたRO水を利用したウォーターサーバーでした。
新しくなった『Kirala(キララ)』はサービス提供地域を全国に拡大し、RO水から天然水になり、炭酸水が作れる最新のウォーターサーバーになっています。
目次
『Kirala(キララ)』は富士山麓から採水したバナジウムとシリカを含む天然水
『Kirala(キララ)』は世界遺産「富士山」の天然水です。
美容と健康の維持をサポートする赤ちゃんのミルクにも問題なく使えます。
を、国が推奨する世界水準である に基づいて建設された工場で生産しているので、衛生面では安心して使用でき、硬度28mgの軟水なのでキララの容器はウォーターパックで容量は7.2Lで、一般のウォーターサーバーに使われているウォーターボトルよりも軽く、女性や高齢者にも扱いやすくなっています。
ウォーターパックは7層からなるオリジナル特殊フィルムで軽くて丈夫で、ゴミとしてもかさばらず片付けも簡単です。
富士山の天然水は
のウォーターサーバーだと言えます。『Kirala(キララ)』は奥行18cmの極薄でできたて炭酸水を楽しめる、美しさを極めた、革新的なスマートサーバー
『Kirala(キララ)』のスマートサーバーの特徴は奥行18cmの とキララ専用炭酸シェイカーを使って、できたての を作れることです。
極薄スタイルは、サーバーのサイズを最小限にするためウォーターパックを採用し、ウォーターパックを縦型で吊り下げる新発想で、内部構造を見直しスリム化に成功しました。
ウォーターサーバーがスリムになれば設置できる場所もふえてインテリアの邪魔にもなりません。
カラーは3色のバリエーションがありホワイト・ピンク・ブラックから選べます。
できたての炭酸水を作ることができるウォーターサーバーは他にはない機能です。
炭酸水の作り方は簡単で天然水をキララ専用炭酸シェイカーに入れた後、スマートサーバーにセットして炭酸ガスを注入するだけです。
そのあとキララ専用炭酸シェイカーを取り外し10回ほど振ると天然水を使った炭酸水が出来上がります。
専用炭酸シェイカーを振る回数で炭酸の強度を調整することができ、多く振れば強く少なく振ると弱い炭酸になります。
天然水で作った炭酸水を使ってジュースやカクテルを気軽に楽しむことができます。
『Kirala(キララ)』のデメリット
新しくなった『Kirala(キララ)』ですが、デメリットもあります。
天然水を使ったウォーターサーバーの中で価格的には高価な方に分類されます。7.2Lのウォーターパックを採用したことで扱いやすくなりましたが、1パック当たりのコストは増加しました。
天然水を使ったウォーターサーバーブランドはサーバーのレンタル代は無料が主流ですが、キララのスマートサーバーは月額のレンタル料が発生します。
7.2Lのウォーターパックは扱いやすく交換が楽ではあるのですが、たくさん水を使用する家庭では交換する回数が増えてしまい面倒に感じるかもしれません。
こういった点を考えると、「価格を抑えたい」「サーバーを無料で使いたい」「大量の水を使うので交換の回数が多い」「炭酸水に興味がない」人には不向きだと言えます。
- 価格を低く抑えたい人
- サーバー代は無料で使いたい人
- 水の使用量が多くウォーターパックの交換回数が多い人
- 炭酸水に興味がない人
『Kirala(キララ)』のまとめ
『Kirara(キララ)』はシリカ(ケイ素)とバナジウムを含んだ で7.2Lのウォーターパックは7層の特殊フィルムを使用し丈夫で後処理も楽にできます。
今までなかったサーバーは、インテリアの邪魔にならない極薄18cmのスマートスタイルです。
- 美容や健康にこだわりを持つ人
- 水の交換を楽にしたい人
- 炭酸を普段の生活に取り入れたい人
- 毎日口にする水には安心安全にこだわりを持つ人
キララ [天然水]
水の種類 | 500ml換算 | 送料 |
---|---|---|
天然水 | 94円(税別) | 無料 |
配送エリア | レンタル料 | 電気代 |
全国(沖縄を除く) | 1,200円(税別) | - |
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