ウォーターサーバー本体の性能・機能

ウォーターサーバーの基本的な機能について

投稿日:2016-01-11 更新日:

最新のウォーターサーバーは便利な機能が満載です。

快適にウォーターサーバーが使えるようにするため、各メーカーは技術開発に力をいれ、2、3年すると新しいモデルのウォーターサーバーが登場します。

最新の機能を搭載したウォーターサーバーは魅力的に見えますが、毎日使う上で重要なのは、実は基本的な機能なのです。

ウォーターサーバーの基本的な機能について理解を深め、選ぶときの参考にしてください。

ウォーターサーバーの基本的な機能とは

ウォーターサーバーの基本的な機能には、水を冷やす冷水機能とお湯をいつでも使えるようにする温水機能があります。

ウォーターサーバーの大きさと床置き式か卓上式の違いや水の交換方法も選ぶときの重要なポイントです。

現在、普及しているウォーターサーバーでは、基本的な機能で大きな差はありませんが、使用目的によっては、お湯の設定温度などの少しの違いが選ぶときの分かれ目になることがあります。

ウォーターサーバーの冷水機能

ウォーターサーバーは冷水機能によって冷たい水をいつでも使うことができます。

水を冷却する方法はペルチェ素子をつかった電子式と冷蔵庫のようなコンプレッサー式があります。
電子式は消費電力を抑えることができますが、冷却能力はコンプレッサー式に劣ります。

普及しているウォーターサーバーの冷水の平均的な設定温度は3~10℃で、美味しく冷たい水を飲むときの温度は4℃といわれています。

水の設定温度が低いほど電気をたくさん消費し、設定温度が高いほど省エネになります。

多くのウォーターサーバーは冷水の設定温度を切り替えできませんが、省エネモードに切り替えると冷水の設定温度が上がるものがあります。

薬を飲むときは、冷たい水ではなく常温の水のほうが飲みやすく感じます。
ウォーターサーバーの中には常温の設定にするものもあります。

ウォーターサーバーの温水機能

冬の寒い日などは、お湯を沸かす手間がかからず温かい飲み物がすぐに飲めると便利です。

ウォーターサーバーでお湯を沸かす加熱方法はヒーター式で、お湯をためておくタンクには保温性の高いものが使われています。

普及しているウォーターサーバーのお湯の平均的な設定温度は80~90℃です。

お茶やコーヒーなどの温かい飲み物で使うには十分な温度ですが、インスタントラーメンを作るときにはもう少し高い温度のお湯が使えれば便利です。

夜食でカップラーメンをよく使う人はお湯の設定温度が高いウォーターサーバーが向いていますし、高い温度のお湯がつかえる再加熱機能があるものを選んでもよいでしょう。

再加熱機能付きのおすすめウォーターサーバー:フレシャス・スラット
おすすめ理由
再加熱時の設定温度が93℃と高温なため

ウォーターサーバーの内部では冷水と温水がストックされているので両タンクには断熱がされています。
断熱性能が高いほど省エネなウォーターサーバーだといえます。

ウォーターサーバーの大きさと設置方法

ウォーターサーバーの平均的な大きさは幅40㎝、奥行40㎝程度で、高さは床置きタイプで110~130㎝、卓上式で70~90㎝程度です。

リビングや寝室などに置くには床置きタイプが適していて、キッチンやダイニングに置くには卓上タイプがおすすめです。

床置きタイプと卓上タイプの割合は2/3が床置きタイプで1/3が卓上タイプになります。

水の交換方法の違いによる特徴

ウォーターサーバーを設置する際に高さを検討するときは、水の交換方法を考慮して選びます。

水を交換するのが上部の場合は、公式サイトで書かれている高さはウォーターボトルが取り付けられた高さなのかを確認します。

水の容器にはボトルを回収して使うリターナル方式に多いガロンボトルと天然水に多く使われている使い切りタイプのペットボトルやビニル素材のウォータパックがあります。

上部で交換するウォーターサーバーではウォーターパックを使ったものを選ぶと力が弱い人でも楽に水をセットすることができます。

ウォーターパックは容量がすくないので、交換は楽ですが回数は多くなります。

交換がラクで、回数を少なくしたいのであれば足元で水をセットするタイプのウォーターサーバーが適しています。

足元交換のおすすめウォーターサーバー:コスモウォーター smartプラス
おすすめ理由
足元交換するウォーターサーバで12Lのウォーターボトルを使用できレンタル料が無料

ウォーターサーバーの基本的な機能:まとめ

  • 平均的な冷水の設定温度は4~10℃
  • 平均的な温水の設定温度は80~90℃
  • リビングに置くなら床置きタイプ、キッチンに置くなら卓上タイプ
  • 足元交換できるものやウォーターパックを使ったウォーターサーバーは水のセットがラク

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