1カ月にかかる費用の概算

ウォーターサーバーの1ヶ月の料金について

投稿日:2015-12-31 更新日:

ウォーターサーバーを使いたいけど、料金はいくらかかるの?

ウォーターサーバーを使い始める前は1ヶ月使ったときの料金が概算でどれくらいかかるのか検討も付きませんでした。

「ウォーターサーバーって、いくらぐらい料金がかかるのだろうか…」と思いネット上で調べてみても納得がいくような明確な金額はなく、ウォーターサーバーの公式サイトをいくつか調べてみても、最終的に「で、1ヶ月にいくらかかる?」と疑問が残りました。

それはウォーターサーバーの料金体制が複雑な点に原因があります。

「費用は水の料金のみ!」といった表示があっても、1ヶ月に注文しないといけない本数が決まっていたり、注文数によってはサーバーのレンタル料が有料になったり無料になったりします。

この記事では、ウォーターサーバーにかかる料金の内訳1ヶ月にかかる概算金額の求め方をしょうかいします。

あわせて複数のウォーターサーバーを料金で比較するときの注意するポイントも紹介しまので、ウォーターサーバーを選ぶときの参考にしてください。

ウォーターサーバーにかかる料金とは

ウォーターサーバーにかかる費用は水の料金、ウォーターサーバー本体にかかる料金、契約時や解約時に必要になる費用などです。

水にかかる費用は、水そのものの料金と配送にかかる料金で、ウォーターサーバー本体にかかる料金はレンタル代やメンテナンス料、電気代などです。

契約したときに必要になる初期費用や解約したときに発生する解約金などは毎月必要になる費用ではありませんが、内容についてはちゃんと理解しておいた方が良い費用です。

ウォーターサーバーの水に関わる費用の内訳

まずは水にかかる費用の説明から始めます。

ウォーターサーバーの1ヶ月にかかる費用のうち、大きな比率を占めるのが水に関わる料金です。

どのメーカーもウォーターサーバー本体だけの契約は受け付けておらず、水を使用する契約でビジネスが成り立っています。

水に関わる費用としては、水の料金と送料があります。

ミネラルウォーターを箱買いしていたころは、重たい水を運ぶのに苦労しましたが、ウォーターサーバーの利点は重たい水を玄関先まで運んでくれることです。この水を運んでくれる費用が送料です。

水の価格は水の種類によって差がでる

ウォーターサーバーで使える水の種類は2種類あり、天然水とRO水では料金に差があります。
その2つを比較すると天然水の方が高価で、RO水は安く利用することができます。

当然ですが、ウォーターサーバーの費用のうち一番大きな比率になるのが水の費用です。
毎月発生する費用なのでよく検討してから選ぶようにしましょう。

送料無料の危機?!これからはどうなるか分からない水の送料

ウォーターサーバーの水にかかる費用のもうひとつは送料です。

人気のウォーターサーバーブランドでは送料が無料なのが一般的でしが、これからはどうなるか分からない状況になっています。

最近のニュースでよく聞く宅配業界の人手不足でおこる送料無料の危機は、ウォーターサーバーにおいても同じです。

今後の動向はさておき、水の送料は無料なものを選ぶべきです。

「送料無料」とあっても条件によって送料が必要になるケースがあるので注意が必要です。

条件とは地域的な条件や1ヶ月当たりに注文する本数に条件がある場合です。

とくに北海道や沖縄地域の方でウォーターサーバーの利用を考えている人は十分調べてから契約することをおすすめします。

ウォーターサーバー本体にかかる費用の内訳

水に関わる費用の他に毎月必要になるの費用が、ウォーターサーバー本体にかかる料金です。

ウォーターサーバー本体にかかる費用には、レンタル料やメンテナンス料があり、サーバーを使用すると電気代も考慮しなくてはいけない費用になります。

おすすめはレンタル契約!ウォーターサーバーのレンタル料と購入費

ウォーターサーバーの本体はレンタル契約が一般的で、一部では購入できるものもあります。

ウォーターサーバーの本体を購入してしまえばそれ以降は費用がかからないのでお得感がありますが、おすすめはレンタル契約の方です。

購入よりレンタル契約をすすめる理由は、故障したときの対処とメンテナンスの問題があるからです。

故障の場合には保証期間内であれば無償で修理を依頼することもできますが、修理している間はウォーターサーバーを使用できなくなります。

メンテナンスの問題とはレンタル契約では定期的なメンテナンスを期待できますが、購入したウォーターサーバーは自己責任でメンテナンスを行わないといけない点にあります。

ウォーターサーバーの本体のレンタル料は条件により無料なものも多くあるので、初めてウォーターサーバーを使用する人はレンタル契約にしましょう。

レンタル料金が必要になる場合の金額は500~1,500円程度が一般的です。

ウォーターサーバーのメンテナンス料

現在使用されているウォーターサーバーの多くはクリーンシステムを搭載している機種が多くほとんどがメンテナンスフリーになっていて、水を交換するときにセルフメンテナンスをするようになっています。

セルフメンテナンスは簡単で水を交換する際に給水口の付近と注水口のあたりを清掃するだけで、サーバー本体の内部を洗浄する必要はありません。

そのような理由でメンテナンス料が無料なウォーターサーバーが多くなってきています。

「何年もウォーターサーバーを使い続けても衛生的に大丈夫なの?」

同じウォーターサーバーを使い続けると衛生面は大丈夫なのか不安になります。

人気のウォーターサーバーでは、何年かに1度、サーバーを交換する期間が決められているので確認しておきましょう。

ウォーターサーバーの電気代

ウォーターサーバーは電気で水を冷やしたり温めたりしています。そこで気になるのが電気代です。

水を冷やす仕組みは冷蔵庫と同じで、水を温めるのは電気ポットと同じ仕組みです。
冷蔵庫や電気ポットはたくさん電気を使うことで知られています。

メーカーの公式サイトでも参考になる電気代の月額が表示されていますが、使用状況により変わってきます。

ウォーターサーバーを検討するときにはエコ機能がついているものをチェックしておくと賢く選ぶことができます。

ウォーターサーバーを交換するときに必要な費用

メンテナンス料のところでも説明しましたが、多くのウォーターサーバーは何年かに1度本体を交換します。

メンテナンス時の交換は同じ機種の交換になるので最新のウォーターサーバーを使いたい時には交換するために必要な費用がかかります。

ウォーターサーバーは次から次へと便利な機能が追加された最新機種が発表され魅力的です。

新しいものに目がない人はあらかじめ交換に必要な費用を調べておきましょう。

契約に関する費用の内訳

ウォーターサーバーの水や本体にかかる費用は毎月必要になりますが、契約時や解約時に必要な費用は毎月のランニングコストには関係ない費用です。

1ヶ月にかかる費用とは関係のない、初期費用や解約手数料、定期的に水を使用しなくなったときに必要になる休止手数料について説明します。

初期費用

初期費用はウォーターサーバーを契約したときに必要になる費用です。
契約者を登録するための費用とされていて、解約したからといって戻ってくることはありません。

解約手数料

ウォーターサーバーを契約するときに契約期間が決められます。

解約手数料はその契約期間内で解約するときに必要になる費用です。

メーカーによってはサーバーの返却手数料といった名目になっていたりします。

休止手数料

休止手数料は水の定期配送を長期間休止するときに必要になる費用です。

何カ月も旅行に出かけたりする生活を送っている人は、休止手数料と休止扱いになる期間を前もって調べておきましょう。

ウォーターサーバーの概算の月額使用料と比較するポイント

これまでウォーターサーバーにかかる費用の内訳を説明してきました。

水にかかる費用、ウォーターサーバー本体にかかる費用、契約に関する費用とありました。

ここからはウォーターサーバーを使用するときの概算費用の考え方を紹介します。

それぞれの使用状況で費用は変わりますが考え方を知っておけば、自分の使用状況に合わせた概算費用の計算ができます。

月額使用料は水の消費量で大きく変わる

月額の使用料は水の消費量で大きく変わります。

このことは当然とはいえ、ウォーターサーバーを使っていないときには素直に理解でず表面的な金額で計算してしまいがちです。

月額の使用量を計算するときは水の消費量を考慮して計算します。

使用人数と使用目的

水の消費量は使用する人の数とウォーターサーバーの水を使用する目的によって変わってきます。

1人暮らしで飲み水としての使用目的である場合と、家族全員が飲み水と料理に使用する場合では水の消費量は何倍も違ってきます。

成人が1日に飲み水から摂取する水の量は1.5L程度必要で、その内ウォーターサーバーを使用する量は1日で0.5Lが目安になります。

ウォーターサーバーを飲み水として使用する場合、目安として成人1人当たり1ヶ月で12L使用します。

月額で比較するときの注意点とポイント

ウォーターサーバーの費用を月額で比較する場合には、最初に水の消費量を計算します。

水の消費量が分かったら、気になっているウォーターサーバーで取り扱っているウォーターボトルが何本分にあたるかを計算します。

ウォーターボトルの本数がでると具体的な料金が計算できます。

ウォーターサーバーの費用を月額で比較するときは、自分の使用状況に合わせた水の消費量を計算してから検討しましょう。

水の単価やレンタル料、メンテナンス料を表面だけで比較してしまうと実際に使用したときとは違った結果になることがあります。

ウォーターサーバーブランドによっては料金をシミュレーションしてくれるところもあるので有効に活用しましょう。

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